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2023/06/23 コラム / 実績

第三者視点で見る経営診断-経営コンサルタントからの助言で新たな視点を得る-

経営診断

目次

1. 経営コンサルタントが行う経営診断とは

2. 経営コンサルタントが行う経営診断の事例

 

経営コンサルタントが行う経営診断とは

経営診断とは、例えて言うならば「企業版人間ドック」です。
私たちは、人間ドックで体を隅々までチェックすることにより、普段認識していない体の様々な問題点を発見することができますが、企業についても同じことが言えます。経営診断では、企業の現状をあらゆる角度から分析し、経営全般についての問題点や課題を整理し、その解決に向けての方向性を検討します。経営診断を利用することにより、普段何気なく感じていた、あるいは全く認識していなかった経営上の問題点を浮き彫りにすることができます。

経営診断について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

自社の状況を第三者の視点で見直す 経営診断

 

経営コンサルタントが行う経営診断の事例

映像関連設備卸売業様で経営診断を行いました。

昭和から平成にかけてビデオが普及したものの、最近は携帯で気軽に映像が見られるようになり、ビデオ卸売業界の縮小を感じ、今後の経営戦略を迷われていました。

社長は発明がお得意で、数百件の特許をご自分で申請されているそうです。例えば、昔はCDケースありましたよね。ケースの中央を押してCDが浮かび、取りやすくする機能も社長が発明されたそうです。昔々、英語の学習教材を購入したときにCDが高級なケースに入っていて、中央がボタン式になっていた記憶があります。私の身近にも社長が発明されたものがあるなんて!

今回の診断では、社長が80歳で、親族承継を考えているタイミングでしたので、後継者の方にも同席いただきました。今回に限らず、事業承継が関係する場合は、後継者にも現状を理解いただくための場と捉え、私から財務状況を説明したり、今後の方針をお伺いしたり、社長と後継者の間をつなぐ役割も果たしたいと考えています。時には、両者で意見が分かれる場合もあり、白熱することもありますが、第三者として聞き、どちらが妥当性があるか、さらに良い解はないか考え、両者の意見調整をしています。

さて、今回の診断先は、東海と関東の2拠点で営業をされており、拠点別の収支を分析すると、大きな違いが見つかりました。販売商品別で見ても、東海より関東のが生産性が低い状態です。属人化している営業のやり方を見直す必要がありそうでしたので、営業の見える化と仕組み化の方法をお伝えしました。

営業の情報共有はうちではやってるけど、第三者から見るとまだ足りてないということですね」と気づきが得られたようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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