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2023/07/18 コラム

経営コンサルタントが指摘する-経営理念作ったきりの会社は損をしている-

経営理念

目次

1. 経営コンサルが解説-経営理念はなぜ必要か-

2. 経営コンサルおすすめの経営理念の作り方

経営コンサルが解説-経営理念はなぜ必要か-

タイトルを見て「うちのことだ〜」と思われた方は、最後まで読み進めてください。

経営理念を作ったきり、活かせてないない、従業員に浸透していないという会社は結構あります。

社員さんが10人程度までは社長が個人へ直接話したりできるので、経営理念がなくても社長のリーダーシップで何とか全員がまとまっていられます。社員さんも社長の想いを感じながら仕事ができます。

しかし、組織が拡大するにつれて、社長が全員を見るのは難しくなりますし、長く会社経営をする中で、自分って何を目指しているんだっけと迷走してしまうこともあります。

これから組織を拡大していく方針の企業さんや10人以上の規模であれば経営理念を作成して、それを組織に浸透させる「インナーブランディング」に取り組むことが必要です。

ある研究では、「経営チームへの理念・パーパスの浸透度の高さ」と「組織全体への理念・パーパスの浸透度の高さ」に強い相関があることがわかっています。その因果関係までは明かになっていませんが、組織全体へのパーパスの浸透に向けては、まず経営チームにパーパスが浸透していることが前提となる可能性があります。また、リーダー層が組織のパーパスを示すことが、部下の自己効力感を高め、主体的なアクションをより引き出すことかも明らかになっています。

経営コンサルおすすめの経営理念の作り方

一番おすすめは外部の経営コンサルタントの力を借りて、自社について深く聞いてもらい作成することです。「自社のことは社内の人間が一番わかってるよ」という反論もあると思います。もちろん業界や事業内容についてはその通りだと思います。

経営コンサルタントが考えているのは、経営理念を作った先のことです。経営理念は作って終わりではありません。それが社員さんに伝わって行動にまでできて、理念が浸透していると言えます。経営理念は、組織に浸透したり、社外に伝わる共感を呼ぶものでなければなりません。そのような経営理念を作ることで、事業運営における大きなメリットがあります。ですから外部の力を借りて正しい作り方で進めていくのをお勧めします。経営理念の響きが良いとか、カッコ良いというだけではだめなのです。

私が出会った企業さんでは、経営理念を作ったけど、経営層が認識していない企業さん、クレドのような持ち運びができるカードを社長が手作りしている企業さんなど、様々な状態ですが、いずれも社員さんまで理念は浸透はしていない状態です。理念を作る際に、経営層を巻き込んだり、作成後は社員さんに自分ごととして捉えてもらう研修をするなどの取り組みが必要です。

さあ、まずは理念の見直しと経営チームへの理念浸透から始めましょう!

 

 

 

 

 

 

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